FPS、RTS、ブラウザゲーム用パソコン

FPSをする人のPCの選び方

FPSは「ファーストパーソン・シューティング」と呼ばれ、立体画像をリアルタイムで描画していくタイプの、もっとも負荷のかかるゲームです。そのため、スペックが低いパソコンでプレイすると画面に残像が残ったり、動きが固くなるなどの問題が起きやすくなります。ゆったりとしたターンのMMORPGゲームではパソコンのスペックはあまり重要ではありませんが、FPSなどは特にスペックが高ければ高いほど効率的であると言われています。

動きが固くなる理由としては、スペックが低い事による「フレーム落ち」が原因です。フレーム落ちを起こさないパソコンの基本的な性能としては、CPUはCorei5~i7、メモリは6GB~16GBの間で、HDDも容量が大きなものであれば理想的です。3Dゲームの場合グラフィックボードの性能も忘れず新しいものにしておきましょう。ゲーム用PCおすすめランキングではGeForce GTX970が推奨されています。この情報は信頼性が高く参考になります。

細かく見れば、マウスの性能などもゲームの進行をスムーズにしてくれると言われていますが、ゲーミングマウスの中にはFPS対応のモデルも揃っているので、その中から選ぶと良いでしょう。ただし、FPSにもレベルがあるため、負荷の少ない軽めのFPSはスペックが中程度であっても問題はありません。これからFPSをプレイする方は、ゲーミングマシンと呼ばれるメーカー推奨のオンラインゲーム対応モデルがおすすめです。プレイしたいゲームから対応パソコンをチェックすることもできますので、全体的な性能や操作性などを考えて検討してみましょう。

RTSをする人のPCの選び方

RTSは「リアルタイムストラテジー」と呼ばれるオンラインゲームの一ジャンルで、戦場を俯瞰的に見ながら進めていくリアルタイム形式のシミュレーションゲームです。戦術級と戦略級の二種類に分けることができますが、戦略級ゲームでは使用するパソコンのスペックが物を言う場合が多く、確実にゲームに勝利し、物語を進めるためには、高い性能を持つパソコンを選ぶようにします。

具体的なスペックとしては、CPUはCore i5以上が必須です。それ以下となると性能が落ち、処理速度も低下するため、ゲームの進行に影響を与える可能性があります。また、メモリも最低6GB以上は必要です。4GBは最低ラインと言われていますが、さらに多く積んでおいた方が安心です。HDDは処理の速いもの、またGPUやOSも最新のものを選んでおきましょう。

上記のスペックをすべて満たしたマシンとなると、大手メーカーの既製品には存在しない場合があります。そこで、自由にスペックをカスタマイズできるBTO対応のゲームPCがおすすめです。ゲーミングマシンと呼ばれる対応のパソコンなら、負荷のかかるゲームに対応した低価格のモデルが揃っています。

オンラインでチーム戦や団体戦のゲームで遊ぶ場合、使用するパソコンの性能によっては仲間の迷惑になる可能性があります。かといって、あまりにも高額なパソコンを購入するのも大変ですから、予算の上限だけは決めておき、BTO対応タイプなど低価格でスペックを満たせる製品がおすすめです。

ブラウザゲームをする人のPCの選び方

ブラウザゲームとは、お使いのウェブブラウザ上で遊べるゲームのこと。ブラウザとインターネット接続さえ整えば、それだけでゲームプレイが可能です。

ブラウザゲームはパソコンを使用して遊ぶゲームなので、負荷の高いゲームで遊ぶ場合それ相応のスペックが求められます。ゲームに適したパソコンを選ぶとなると、自分で自作するのは大変ですし、大手メーカー製のパソコンでスペックの高い製品は高額になるため、BTO対応モデルから選ぶのが理想的です。BTOメーカーではすでにゲーム推奨PCを製造・販売しているので、自分の求める最低限のスペックさえ分かれば、あとは推奨モデルから選ぶと時間もかからないのでおすすめです。ただし、最下位モデルを選んでしまうと動作がスムーズに行かない可能性もあるため、スペックは高めのものを選ぶのが正解です。

また、ブラウザゲームで遊ぶ場合デスクトップとノートではデスクトップの方がおすすめです。ノートパソコンに比べてデスクトップパソコンはカスタマイズ性が高く、画面を広く使えるのでゲームにはもっとも適しています。特に広大なフィールドを使って遊ぶFPSやRTSなどのゲームはストレスの少ないデスクトップをおすすめします。逆に、オンラインゲームの中でも低スペックで遊べるタイプのゲームなら、ノートパソコンでも十分です。一例としてはパズルやシミュレーション、テーブルゲームなどアクションの少ないタイプのゲームになります。